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GKの基本動作

まず立ち方である。


=体は前傾姿勢、顔は必ず前を見ている事。
→より前でボールを見ることで素早く正確にボールの弾道を確認する事ができる。

=ひざは軽く曲げ、かつ内側に少し絞る感じにする。 
→これで柔軟に動けるようになる。

=足幅は肩幅位といわれるが、もう少し開いた方がいいかもしれない。かかとは地面に着けずに浮かした状態にする。
→こうする事によりより俊敏な行動ができる。

=手の位置は腰の位置で、肘を少し曲げ、あまり大きく腕を広げずに脇を少し絞り、手のひらは地面に向ける。
→素早くどのコースに来ても手が反応できるようになっている。
立ち位置

=ゴールの中心からボールを持っているプレイヤーと一直線になる位置にポジショニングする。
→ボールを持っているプレイヤーから見たらGKがいつもゴールマウスの真ん中に入られるのは威圧感になる。

=ポジショニングする位置は敵が遠い距離(50〜30m)にいるのならゴールマウスから5〜15m程度はなれた位置でポジショニングする。敵が近い距離(30〜15m)にいるのなら、5〜3m程度にポジショニングする。もっと近くの距離(10m位)なら一気に自分のいるポジションから敵のいるポジションにプレスをかける。
→ポジショニングによる効果は、シュートコースを狭めるとともに、敵プレイヤーへの威圧感となる。(背の高い人は、少し前。低い人は、少し後ろにポジションを取る)

キャッチングの仕方

=基本的なキャッチングの方法としてアンダーキャッチとオーバーキャッチがある。
アンダーキャッチは手のひらを上に向けキャッチする方法。このキャッチ方法はお腹から下のボールをとる時に使う。お腹辺りのボールは腕をなるべく前に出して早くボールに触るようにする。ひざから下、ゴロのボールの場合は片ヒザを内側におりしっかりと掴み取る。
オーバーキャッチは手のひらを前に向けキャッチする方法。このキャッチの方法はお腹から上のボールをキャッチする時に使う。腕は伸ばし脇を絞って指先は上を向いて手のひらをなるべく大きく広げ、両方の親指と人差し指で三角形の形を作る。その状態でボールを持ってみて他の指をボールを包み込むような感じでつかむ。

スローイングの仕方

=基本的な投げ方にはオーバースローとアンダースローがある。
オーバースローは、上から投げる方法である。まず右投げの人は右手の手のひらから手首にかけてしっかりとボールをもち、左手を投げる方向に向け右腕は伸ばしたまま上の方から投げる。
アンダースローは下から投げる方法でオーバーと同じように右手でしっかりもち、そのまま右腕を伸ばしたままボールを転がす感じで投げる。

ローリングの仕方

=GKの一番はゴールにゴールさせない事が一番である。ローリングもGKにとって大事なスキルと言える。
まずゴール中心とシューターの線上に立つ。
☆ゴロの場合のローリングは、
 壱→シュートされた方向(左に来たとすると)にボールに近い足(左足)を一歩出す。
 弐→ボールから遠い足(右足)でまず地面を斜め後ろに蹴り出す。
 参→近い方の足でもう一度斜め後ろに蹴り斜め前(30度の角度)にすべりだす。
 四→ボールをキャッチしたらボールを離さない様にしっかりボールを抱え込む。

★ボールが浮いている場合は、壱と弐は同じで
 参→近い方の足でもう一度斜め後ろに蹴り斜め前(30度の角度)で飛び出す。
 四→ボールをキャッチしたら体の横全体で同時に落ちる。これで衝撃を少し和らげる事ができる。

これでGKに必要な基本動作を終わる。
GKはプレイヤーとしては一番度胸がいり、かつ怪我を一番するポジションである。
準備運動を必ずして防具をつけて試合もしくは練習に取り組む事を習慣付けてほしい。

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